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<コウノトリ>放鳥ペアにヒナ誕生 自然界で43年ぶり

国の特別天然記念物・コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園は20日、
同市百合地(ゆるじ)の人工巣塔(高さ12.5メートル)で、
昨秋に放鳥した7歳雄と9歳雌のペアが温めていた卵3個のうち、1個の孵化を確認した。
国内の自然界でのヒナ誕生は、福井県)小浜市で1964年に確認されて以来、43年ぶり。
同園は「自然との共生の第一歩」と位置づけており、順調に育てば、ヒナは7月下旬にも巣立ちを迎える。

同園によると、ペアは2月27日から交尾を始めた。先月14日に抱卵姿勢を取り始めたことから、産卵と判断。
今月19日夕から、親鳥が巣を頻繁につくろい、20日朝には餌を吐き戻す様子を見せた。
同日午前7時半、高さ23メートルの高所作業車に乗り込んだ同園職員がビデオカメラで撮影し、
淡いクリーム色で体長約10センチのヒナ1羽を確認した。
17日に報道陣が卵3個を撮影。残りの卵も孵化する可能性があり、同園は引き続き観察を続ける。

野生復帰を目指し、同園は05年9月以降、計14羽を放鳥。
昨年4月には、今回とは別のペアの産卵が確認されたが、孵化には至らなかった。


平和なニュースを。

姉さん女房の夫婦から生まれた一つの尊い命。
コウノトリは「新しい命」の象徴みたいな感じで言われていることもあって、
(赤ちゃんはコウノトリが運んでくるという都市伝説など)
大事に育ってもらいたいです。

ちなみに、特別天然記念物に指定されている動物は下記の21種。ソースはwikipedia。


アマミノクロウサギ
八代のツルおよびその渡来地(山口県)
鹿児島県)のツルおよびその渡来地(鹿児島県)
小湊のハクチョウおよびその渡来地(青森県)
鯛の浦タイ生息地(千葉県)
ホタルイカ群遊海面(富山県)
ライチョウ
土佐のオナガドリ(高知県)
ニホンカモシカ
トキ
タンチョウ
高知市のミカドアゲハおよびその生息地(高知県)
長岡のゲンジボタルおよびその発生地(滋賀県)
オオサンショウウオ
コウノトリ
アホウドリ
カワウソ
メグロ
ノグチゲラ
イリオモテヤマネコ
カンムリワシ


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