夏の行楽シーズンを前に、ガソリン店頭価格の値上げが始まった。
原油価格が高騰し、主な石油元売りがガソリンなどの石油製品の卸価格を
8月1日出荷分から1リットルあたり4.3~6.0円の大幅値上げに踏み切るためだ。
石油情報センターによると、レギュラーガソリンの全国平均店頭価格は7月24日時点で1リットルあたり137円。
今後は、1990年の湾岸危機時に記録した「1リットル=142円」を上回る可能性が高く、家計に重く負担がのしかかりそうだ。
記事
湾岸戦争の時と同じ水準ですか。
150円台まで上がるという予想も聞かれていますし、今後の値上がりも目が離せないです。
ちなみに、明日研究室の中間発表があるのですが、
『鬼の決まっている鬼ごっこ』は個人的には名言入りにしたいところ。
ただ、そうであるならば最初からあみだくじなんてやるなよって言いたいです。
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