久しぶりに、喉が痛くなりました。
私はこういうときに、こんな薬を飲んでいます
(といっても、いわゆる一般薬、OTCですけれど)。
ペラックT錠(第一三共)
●のどの炎症を抑えるトラネキサム酸に、カンゾウ乾燥エキスと3種のビタミンを配合した、のどのはれ、痛みを抑える薬です。
●7歳以上のお子さまから服用いただけます。
●抗ヒスタミン剤を配合していないので眠くなりません。
……とのこと。
一度試してみてはいかがでしょうか?
私はこういうときに、こんな薬を飲んでいます
(といっても、いわゆる一般薬、OTCですけれど)。
ペラックT錠(第一三共)
●のどの炎症を抑えるトラネキサム酸に、カンゾウ乾燥エキスと3種のビタミンを配合した、のどのはれ、痛みを抑える薬です。
●7歳以上のお子さまから服用いただけます。
●抗ヒスタミン剤を配合していないので眠くなりません。
……とのこと。
一度試してみてはいかがでしょうか?
PR
小型アルコール検知器 特需に酔えず 健康維持用なのに
ハンディータイプのアルコール検知器が飛ぶように売れている。
福岡市で8月下旬、幼児3人が死亡した飲酒運転事故の後、製品への問い合わせが相次ぎ、
生産が追い付かない検知器のメーカーもある。
今国会では酒飲み運転への厳罰化が議論され、撲滅に向けた意識も広がっており、需要は今後も続きそうだ。
ハンディータイプの検知器は、値段が3,000円前後から1万数千円まで、メーカーや精度によって異なる。
東京の健康機器メーカーによると、検知器の生産を始めた04年春以降、月平均で約2,000個を生産していたが、
今年は9月に入ってから全国的に引き合いが急増。在庫はすべてはけてしまい、
月3,000~4,000個の急ピッチで生産、出荷を続けている。
しかし、供給が間に合わない状態が続いているという。
検知器需要の伸びは、酒飲み運転の取り締まりが厳しくなった影響もありそうだ。
秋の全国交通安全運動期間中(9月21~30日)に警察が摘発した飲酒運転は3,856件あった。
安倍晋三首相も13日の参院予算委員会で、酒飲み運転に関係する制度の改正に言及。
ひき逃げ事件に対する罰則の強化などが検討されることになった。
メーカー広報室の担当者は「検知器はそもそも、運転の可否を判断する機器としてではなく、
適量の飲酒を促して健康の維持を図ってもらうために開発した」と説明。
酒飲み運転の撲滅に貢献できることには満足しながらも、思わぬ特需に戸惑いも隠せないでいる。
飲酒運転の問題は報道では少し沈静化してきましたが、まだ深刻です。
この撲滅につながるなら、サプライズな売れ方でもいいと思われます。
私の家族は「飲んだら乗るな」を徹底しているので安心ですが、
それでもいつやってしまうか…。こんな機械の導入も良いかも。
電気通信大で飛び降り自殺=巻き添え女子学生が重傷-東京
11日午前5時40分ごろ、東京都調布市調布ケ丘の電気通信大学の総合研究棟から女性が転落し、
下を歩いていた同大2年の女子学生(20)が巻き添えになり、頭を強く打つなどして重傷を負った。
転落した女性は間もなく死亡した。
警視庁調布署は現場の状況などから、飛び降り自殺したとみて調べている。
同署によると、飛び降りたのは、市内に住む55歳の無職の女性。
病院に運ばれたが、午前7時すぎ、全身打撲で死亡が確認された。
精神的に不安定で、通院中だったという。
辛い事件ですね。自殺が後を絶たない…。
精神的に迷い尽くした上での自殺だと思いますが、
巻き添えを食らった女学生が不憫でなりません。
自殺……若い人では死因のかなり上位に挙げられていますが、
私は自殺というのはあまりするべきものではないと考えています。
生きていれば何か事態が好転するかも知れない、
何か小さいことでも、良いことがあるはずだ…と。
それでも本当にだめな場合の、“最期”の手段でしょうね。
「戦争抑止力の雷鳴とどろかす」=北朝鮮紙が叙事詩掲載
【ソウル9日時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞は
9日、「祖国の人材になれ」と題する叙事詩を掲載し、
「今後、世界は再び知ることになる。われわれの知識、頭脳が
どのようにして傲慢な敵を戦慄させる戦争抑止力の雷鳴をとどろかすのかを」
と報じた。朝鮮通信(東京)が伝えた。
北朝鮮が同日実施したと発表した核実験に触れた内容とも受け取れる。
さらに叙事詩では「将来、世界は見ることになる。
(人工衛星の)『光明星1号』が2号、3号の爆音へとつながって
全世界を震撼させるのかを」と強調しており、ミサイル発射など今後の強硬措置をにおわせている。
北朝鮮の核実験の報道には驚きました。
今後のミサイル発射などの可能性を示唆した叙事詩になっていますが、
日本や他国の一刻も早い対応を期待しています。
都心回帰で教室不足…児童急増、校庭にプレハブ
東京・都心部の小学校が教室不足に直面している。
23区の児童数は2001年まで22年連続で減少し、
その間に学校の統廃合が進められたが、近年の「都心回帰」で状況が一変した。
臨海部のマンションラッシュにより、今後5年間で児童数が4割以上も増える見込みの
港区では、校庭にプレハブ校舎を建てたり、中学校の間借りを検討したり。
荒川区では半世紀ぶりに小学校を新設する。都心部の地価高騰も進むなか、
各区は教室確保に大わらわだ。
23区の公立小学校の児童数は、「団塊の世代」が小学生だった1958年の85万5869人がピークで、
その後は少子化や地価高騰で減少し続けた。90年代からは小学校の統廃合が始まり、
都心部では明治以来の伝統ある校名が次々と消えていった。
ドーナツ化現象で都心の人口は減っていると思っていたのですが、
どうやらそうでもないもよう。
『臨海部のマンションラッシュ』が大きく響いているのでしょうか。
そして都心でこのような現象が起こっていると言うことは、
いずれほかの地域にも波及するかも……です。
“小学校の新設”で古い時代の校名が復活!なんてサプライズがあって欲しいなあ、なんて。
テストが近い(10/16、11/6、11/27)ため、
更新が止まってしまうかも知れません。
ていうか、この3週間ごとという微妙な間隔…。
空きが多いのか何なのか。
@掲示板の業者カキコがこのところなくてほっとしています…
って、何度か書いたか。
@うまく見透かされてるなあ>特別ななんとか
更新が止まってしまうかも知れません。
ていうか、この3週間ごとという微妙な間隔…。
空きが多いのか何なのか。
@掲示板の業者カキコがこのところなくてほっとしています…
って、何度か書いたか。
@うまく見透かされてるなあ>特別ななんとか
佑ちゃんハンカチ・パフォーマンス
<兵庫国体高校野球:早実4-3静岡商>◇3日◇準決勝◇高砂市野球場
早実の斎藤は9奪三振での3失点で完投した。「粘り強く投げることができた」と
5回以降は無安打。9回2死からは、水色のハンカチで汗をふくパフォーマンスを披露。
試合前に購入したそうで「ファンサービス。喜んでもらえて、うれしい」と
照れくさそうにはにかんだ。4日の決勝の相手は駒大苫小牧と、
夏甲子園での決勝の再戦になり「また勝って自分たちが強いことを証明したい」と力強かった。
やってくれるなぁ、粋なことを。
ひょっとして、これが高校最後の試合になるんでしょうかね?
最後の?駒大苫小牧との決戦、どっちが勝つんでしょう。
斎藤投手、田中投手、両方頑張ってほしいです。
うつ病:適切な治療を受けているのは1/4 学会、研修の実施検討
企業の合理化とコスト削減で、仕事量が増え、うつ病に悩む会社員も増えている。
きちんとした治療で完治も可能だが、「適切な治療を受けているうつ病患者は
全体の4分の1に過ぎない」(中根允文・長崎大学名誉教授)との指摘もある。
日本うつ病学会は適切な治療のできる精神科医の養成が急務だとして、
研修の実施を検討している。
うつ病は不適切な治療を続けると治療期間が長引き完治が望めない。
だが患者は精神科医というだけで「精神疾患全般を治せる」
と思いがちで、不適切な治療に気づかないという。
うつ病患者は別の医師に症状を改めて説明することが気疲れの原因となり、
セカンドオピニオンを嫌がる傾向にあり、
内科出身の富士電機システムズの産業医堀川さんは
紹介状に病状の経緯を書いた書類を添えている。
お薬ノートを見せ、経緯をA4 1枚に家族がまとめても参考になるという。
日本うつ病学会も、うつ病の治療が適切にできる医師の養成が急務だとして、
来年度から研修を行い、修了者には認定証を出すことを検討。
また、病院選びについて国立精神・神経センター武蔵病院の樋口輝彦院長は
「当面は大学病院や総合病院の精神神経科、うつ病専門の開業医にかかるのがよい」と話す。
(一部省略)
うつ病の治療は難しいようですね。
記事中の記述で省略した中に「うつ病の薬物治療は
単剤投与が基本」みたいなことが書かれていましたが、
どうも実際はいろんな薬が出されているようで
薬代や薬効の衝突が心配です。
医師を疑ってかかる、というのは適切でない気がしますが
今後の精神科医療はどうなるのか個人的に気になります。
半年前に行った病院実習が精神科病院だったもので……。
9/27~29の日程で北海道に旅行してきます。
この模様は、10月に発行されると思われるメルマガでお伝えします。
おいしいものを食べるのが目的だと私の中では思っているのですが…。
この模様は、10月に発行されると思われるメルマガでお伝えします。
おいしいものを食べるのが目的だと私の中では思っているのですが…。
出生率の目標値「1.40」新設、年金の信頼回復狙い
厚生労働省は23日、少子化対策の一環として、将来の合計特殊出生率を
現在の1.25から1.40程度まで高める目標値を新設する方針を固めた。
12月に目標値を公表するとともに、目標を達成するために、
どんな少子化対策がどの程度必要になるかを分析し、
2007年度の少子化対策関連予算に反映させる。
出生率が目標値まで回復すれば、現在の年金制度が想定する給付と
負担の水準が維持できることから、年金制度の信頼性の確保につなげる狙いもある。
出生率の目標値設定は諸外国ではほとんど例がなく、
「国が出産を奨励する目標を掲げるのは行き過ぎ」といった慎重論もあった。
しかし、「ほしい子供の人数」は平均2人以上とする各種の調査結果と
実際の出生率との差は大きく、「国民がほしいと思う子供の人数に近づける目標ならば問題ない」と判断した。
日本の人口が減るのに少し危機感が出てきたみたいですね。
さて、どんな政策が出てくるのでしょう。
出産を奨励する、といっても経済的な負担を始め、
親になる人にはそれなりの痛手があるわけですが…。
ちなみに合計特殊出生率が1.40でも人口が減少に転じると思います。
私も、子供は2人くらいほしいですが、さてさて…。