このblogをご覧の皆様、今年のクリスマスはいかがでしたか?
私は、特に何もしませんでした。いつもの週末と休日。
仕事以外での外出といえば、今日、散髪に行ったくらいですかね。
思えば、クリスマスに家族がらみ以外で何か特別なことをした記憶がないのです。
小さい頃に友人とパーティーをしたことはあるのでしょうか?その記憶はありません。
で、この身分でおしゃれなイベントが起こるはずもなく、……私はここにいます。
クリスマスだからといって特別なことをする意志は私にはないのです。
普通に、何に気兼ねすることなく過ごしたいのです。
私は、特に何もしませんでした。いつもの週末と休日。
仕事以外での外出といえば、今日、散髪に行ったくらいですかね。
思えば、クリスマスに家族がらみ以外で何か特別なことをした記憶がないのです。
小さい頃に友人とパーティーをしたことはあるのでしょうか?その記憶はありません。
で、この身分でおしゃれなイベントが起こるはずもなく、……私はここにいます。
クリスマスだからといって特別なことをする意志は私にはないのです。
普通に、何に気兼ねすることなく過ごしたいのです。
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育成の巨人、2軍は50試合増加へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101223-00000258-sph-base
「育成の巨人」が、さらなる若手の台頭を目指し、ファームの試合数を年間50試合増加させる計画を持っていることが
23日、分かった。清武英利球団代表(60)が明かしたもので、プエルトリコ・ウインターリーグへの参加や、
社会人チームとの対戦数増などを視野に入れているという。
この日、球団史上初の育成選手の冬季練習が終了。視察に訪れた清武代表は
「(支配下)枠を空けて待っている。しっかり練習してほしい」と選手にエールを送り、
「初めて冬季練習をやってみて、課題もあるが1人では耐えられない練習でも大人数でやれば頑張れる。
1軍選手と差を詰めるのは、この時期しかないから」と成果を口にした。
山口、松本、星野ら育成出身者が1軍で活躍しているが、強化の手を緩めることはない。
「来年は選手総勢約90人の大所帯になる。第2の2軍もつくって、ファームの試合数も
今年より50試合増やして270試合くらいはやりたい」と説明。
2軍公式戦、フューチャーズ戦、フェニックスリーグだけでなく、今オフも誘いを受けていた
プエルトリコ・ウインターリーグへの選手派遣や、社会人チームとの試合増を検討する。
来年3月には、現在工事中のG球場のナイター照明施設も完成し、ダブルヘッダーが可能になることも強みだ。
来年1月8日には2軍首脳陣、育成部を交えて育成会議を行い、詳細を詰めていくことになるが、
実現すれば若手の戦力底上げが急速に進むのは間違いない。
もう、すごいことになってますね。90人の選手って。
それで戦力が育つのはとてもいいことだと思いますが、その一方で
相変わらず外国人選手やトレード、FAを使い獲得した選手に多額を費やして、
そしてその選手が思うように成績を残せないでいる印象が拭えません。
第2の2軍というのがとても気になります。……巨人だけ2軍は2チームにします?
育成の巨人、2軍は50試合増加へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101223-00000258-sph-base
「育成の巨人」が、さらなる若手の台頭を目指し、ファームの試合数を年間50試合増加させる計画を持っていることが
23日、分かった。清武英利球団代表(60)が明かしたもので、プエルトリコ・ウインターリーグへの参加や、
社会人チームとの対戦数増などを視野に入れているという。
この日、球団史上初の育成選手の冬季練習が終了。視察に訪れた清武代表は
「(支配下)枠を空けて待っている。しっかり練習してほしい」と選手にエールを送り、
「初めて冬季練習をやってみて、課題もあるが1人では耐えられない練習でも大人数でやれば頑張れる。
1軍選手と差を詰めるのは、この時期しかないから」と成果を口にした。
山口、松本、星野ら育成出身者が1軍で活躍しているが、強化の手を緩めることはない。
「来年は選手総勢約90人の大所帯になる。第2の2軍もつくって、ファームの試合数も
今年より50試合増やして270試合くらいはやりたい」と説明。
2軍公式戦、フューチャーズ戦、フェニックスリーグだけでなく、今オフも誘いを受けていた
プエルトリコ・ウインターリーグへの選手派遣や、社会人チームとの試合増を検討する。
来年3月には、現在工事中のG球場のナイター照明施設も完成し、ダブルヘッダーが可能になることも強みだ。
来年1月8日には2軍首脳陣、育成部を交えて育成会議を行い、詳細を詰めていくことになるが、
実現すれば若手の戦力底上げが急速に進むのは間違いない。
もう、すごいことになってますね。90人の選手って。
それで戦力が育つのはとてもいいことだと思いますが、その一方で
相変わらず外国人選手やトレード、FAを使い獲得した選手に多額を費やして、
そしてその選手が思うように成績を残せないでいる印象が拭えません。
第2の2軍というのがとても気になります。……巨人だけ2軍は2チームにします?
横浜ナインまた吠えた!新選手会長・新沼、3ヶ条要求
横浜の「構造改革」が止まらない。新選手会長・新沼慎二捕手(31)が17日、独自の改革3ヶ条を球団に提案した。
今オフ、移籍組を中心に多くの提言・苦言が出され、生え抜きの新沼も黙っていられなかった。
実直な人柄で慕われる新会長が熱い口調になった。「球団とビジョンの話もできた」。
契約交渉では現状維持の1100万円で更改。プロ通算13年間で94試合出場にとどまる苦労人だけに、
地に足のついた3つの要望には説得力があった。
〈1〉チームカラーの統一
統一感のない観客席を指摘。「横浜(の色)といったら青だと思うが、ユニホームもよく変わるせいか色がまばら。
グッズとかなら色も変えられる。青一色で応援してもらったら選手も心強い」
〈2〉2軍のナイター削減
1軍と時間がかぶるため「自分の目で他球団が見られない。デーゲームなら監督、コーチも見てくれるし、
アピールもできる」。今季2軍の主催38試合中、22試合がナイターだった。
〈3〉裏方さんの人員増
2軍での実体験を例に挙げ「(試合中にブルペンで)投手を2人つくるなら捕手が2人いる。
受けている時に代打だからバット振って、と言われても難しい。体も気持ちも万全に準備できるように、
人を増やしてほしい」。今季の横浜の打撃投手、ブルペン捕手は12人で平均的だったが、いっそうの充実を望んだ。
3年連続最下位で、しかも身売り騒動の火種はくすぶったまま。危機感からか、
今オフは移籍組の橋本、大家、寺原らが厳しい意見を次々と口にしてきた。新沼も肩身を狭くしている余裕はない。
加地球団社長も「提言? いいことじゃないですか。どんどん言ってほしい。できることは改善したい」と
力強くメッセージを受け止めた。“雨降って地固まる”といくか。
◆横浜への直言 橋本将捕手は前所属のロッテと比較し、「みんながやりたい放題。こんなチームがあったのか、
と思った。来季は言いたいことを言う」。大家友和投手もチーム内の一体感のなさを問題視。
「コミュニケーションが高まれば、人間として成長できるし、プレーも成長する」と持論を展開した。
オリックスへトレードされた寺原早人投手も、移籍に際して「一人ひとりの選手が自分に投資して、
鍛えることが少ないと感じた」と置き土産。新主将の村田修一内野手も、
日本ハムからFA移籍してきた同学年の森本を意識し、「修、(コスプレ)やろうぜと言われたら、便乗してもいい」とイメチェン宣言した。
身売りは回避したように見えるのですが、まだまだ確定ではないし苦難が続くベイスターズ……。
お金のかけ方が宜しくないと、球団の勝敗に大きく響いてきますからね。
そうすると、良い選手が勝利を求めて他球団に移籍して、残った戦力ではますます厳しくなる悪循環です。
あの赤いチームとか……。
新沼選手の出場機会増にもつながるといいのですが……ただ生え抜きってだけで選手会長に選ばれるわけではありませんから。
2chまとめblogを巡回していたら、興味深い記事を見つけました。
コミュ障緩和講座
なんというか、私も人間関係のコミュニケーションには自信がなくて
手短に対策なりなんなりやってみたいなとは思っているのですが
その糸口になるかもしれません。
やってみるしかないってことかもね。
コミュ障緩和講座
なんというか、私も人間関係のコミュニケーションには自信がなくて
手短に対策なりなんなりやってみたいなとは思っているのですが
その糸口になるかもしれません。
やってみるしかないってことかもね。
市川海老蔵さん、午後8時から記者会見
男に殴られ入院中の歌舞伎俳優・市川海老蔵さん(33)が7日午後8時から、
東京都内のホテルで記者会見することになった。弁護士らも同席する。
松竹が同日夕、報道各社にファクスで会見の予定を知らせた。
これって、結局誰が悪人なのかはっきりしてないですよね。
バイオレンス映画にありがちな、『全員が悪人でした』という展開だろうとは思うのですが……。
“26歳の男”が出てきてないのも、少し不気味です。
あと、いつまで入院するのですか?
同じ記事が2つある。これは詳細を書けってことか。
(12/3)普通に夕方まで仕事
→その後忘年会
→二次会・三次会に参加
(12/4)→帰宅が午前3時過ぎ
→3時間ほど寝て出勤
→その前に市販のビタミン剤を倍量投与しておく
(脂溶性ビタミンの過剰症は対策済み=その量を超えないように考えて飲んでる)
→午前中のみ勤務
→午後は爆睡
→いまここ
三次会が最も熱かった。
普段なかなかできない体験をさせていただいた。
もうちょっと要ります?
(12/3)普通に夕方まで仕事
→その後忘年会
→二次会・三次会に参加
(12/4)→帰宅が午前3時過ぎ
→3時間ほど寝て出勤
→その前に市販のビタミン剤を倍量投与しておく
(脂溶性ビタミンの過剰症は対策済み=その量を超えないように考えて飲んでる)
→午前中のみ勤務
→午後は爆睡
→いまここ
三次会が最も熱かった。
普段なかなかできない体験をさせていただいた。
もうちょっと要ります?
(12/3)普通に夕方まで仕事
→その後忘年会
→二次会・三次会に参加
(12/4)→帰宅が午前3時過ぎ
→3時間ほど寝て出勤
→その前に市販のビタミン剤を倍量投与しておく
(脂溶性ビタミンの過剰症は対策済み=その量を超えないように考えて飲んでる)
→午前中のみ勤務
→午後は爆睡
→いまここ
→その後忘年会
→二次会・三次会に参加
(12/4)→帰宅が午前3時過ぎ
→3時間ほど寝て出勤
→その前に市販のビタミン剤を倍量投与しておく
(脂溶性ビタミンの過剰症は対策済み=その量を超えないように考えて飲んでる)
→午前中のみ勤務
→午後は爆睡
→いまここ
あめゆ汁大祭の当日ということで、
『永訣の朝』に関する新たな知見を探してみました。
(1) はんにゃづき さんのblogで、3記事にわたって詩の解釈がつづられています。
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10508865115.html
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10508499750.html
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10510489781.html
私は今まで、兄と妹の視点でしかこの詩を見てなかったのですが、
このblogでは賢治の父親に言及しています。
あめゆの心は、確実に息づいています。
(2) りんご通信 さんより
http://ringosing.exblog.jp/12404948/
問1 傍線部①「あめゆじゆとてちてけんじや」について、
(1)この文意をわかりやすく記せ。
……記していいんですね?(もちろん、ユーモア賞1点のやり方で)
(3) 斎藤雅也さんのblogより
宮澤トシの生涯
http://blog.livedoor.jp/saito0197/archives/318174.html
永眠の時刻が22時30分だったのは初めて知りました。
やはり、まだまだ知らないことがたくさんある。
また、学生時代は常に主席級の才女であったことが記されています。
(4) ケ セラ セラ こころの機関紙 VOL.52 より
http://www.fuanclinic.com/byouki/y_fuan12.htm
>宮沢賢治は躁うつ病があった人です。
>(中略)人類全体だけでなく、生命全体、更には宇宙全体の幸せを希求し続けた人です。
>この壮大な発想こそ、躁うつ病者の発想ですが、また躁うつ病者にしか生じることの出来ない発想です。
な、なんだってーーーーー!!?
しかし、元々躁うつ傾向のあった人が最愛の妹を喪って、それを乗り越えようとして書いたものが
『永訣の朝』であるとサイトに書かれてあります。
『一つの喪失の悲しみから立ちあがるグリーフワーク』……。
あめゆ汁の新しい知見として、4サイトほど挙げてみました。
本当はもっと楽しく、「そういえば“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”という作品がブレイクしたように、
妹ブームが再興してきた感があるよね」とかいう調子に持ち込むのも良かったのですが、
私にとって、あめゆ汁は神聖なもの。そういう調子にはなれなかったです。
『永訣の朝』に関する新たな知見を探してみました。
(1) はんにゃづき さんのblogで、3記事にわたって詩の解釈がつづられています。
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10508865115.html
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10508499750.html
http://ameblo.jp/yosi3512/entry-10510489781.html
私は今まで、兄と妹の視点でしかこの詩を見てなかったのですが、
このblogでは賢治の父親に言及しています。
あめゆの心は、確実に息づいています。
(2) りんご通信 さんより
http://ringosing.exblog.jp/12404948/
問1 傍線部①「あめゆじゆとてちてけんじや」について、
(1)この文意をわかりやすく記せ。
……記していいんですね?(もちろん、ユーモア賞1点のやり方で)
(3) 斎藤雅也さんのblogより
宮澤トシの生涯
http://blog.livedoor.jp/saito0197/archives/318174.html
永眠の時刻が22時30分だったのは初めて知りました。
やはり、まだまだ知らないことがたくさんある。
また、学生時代は常に主席級の才女であったことが記されています。
(4) ケ セラ セラ こころの機関紙 VOL.52 より
http://www.fuanclinic.com/byouki/y_fuan12.htm
>宮沢賢治は躁うつ病があった人です。
>(中略)人類全体だけでなく、生命全体、更には宇宙全体の幸せを希求し続けた人です。
>この壮大な発想こそ、躁うつ病者の発想ですが、また躁うつ病者にしか生じることの出来ない発想です。
な、なんだってーーーーー!!?
しかし、元々躁うつ傾向のあった人が最愛の妹を喪って、それを乗り越えようとして書いたものが
『永訣の朝』であるとサイトに書かれてあります。
『一つの喪失の悲しみから立ちあがるグリーフワーク』……。
あめゆ汁の新しい知見として、4サイトほど挙げてみました。
本当はもっと楽しく、「そういえば“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”という作品がブレイクしたように、
妹ブームが再興してきた感があるよね」とかいう調子に持ち込むのも良かったのですが、
私にとって、あめゆ汁は神聖なもの。そういう調子にはなれなかったです。
私が普段よく閲覧するイラストサイト(ジャンルがジャンルなので公表できません)の
管理人さんの日記コーナーに、次のような文章がありました。
確かに、ここ3ヶ月くらいは、リアルの世界でもネットの世界でも苦境が続いております。
私にとっての趣味は『blogを書くこと』。毎月5つ以上の記事を書くことで続けてきたblogは、
サービスを移転しつつ現在が5個目。期間でいうと、もうすぐ7年になります。
そして、11月末。裏blog5周年の前に、大事なイベントが控えています。
11/27 あめゆ汁大祭じゃあああああ!!!!!
※あめゆ汁大祭……毎年11月27日(=宮澤賢治の妹、トシの命日)に合わせて開催される
あめゆ汁を信奉する者(=私)たち(=一人です)が集い、脳内でフィーバーする祭り。
管理人さんの日記コーナーに、次のような文章がありました。
ただ一つ言えることは、私が絵を描いているときは他の何よりも充実していて、全てに好影響をもたらすということです。
絵を描くということが他の雑事に対するやる気も同時に引き上げてくれます。
皆様も、今忙しいからといって趣味を封印してしまうのではなく、 苦境だからこそ少し趣味を愉しんでみてはいかがでしょうか。時間を費やす価値は十二分にあると思います。
確かに、ここ3ヶ月くらいは、リアルの世界でもネットの世界でも苦境が続いております。
私にとっての趣味は『blogを書くこと』。毎月5つ以上の記事を書くことで続けてきたblogは、
サービスを移転しつつ現在が5個目。期間でいうと、もうすぐ7年になります。
そして、11月末。裏blog5周年の前に、大事なイベントが控えています。
11/27 あめゆ汁大祭じゃあああああ!!!!!
※あめゆ汁大祭……毎年11月27日(=宮澤賢治の妹、トシの命日)に合わせて開催される
あめゆ汁を信奉する者(=私)たち(=一人です)が集い、脳内でフィーバーする祭り。