秋田県藤里町の小学1年米山豪憲君(7)が殺害された事件で、
殺人容疑で再逮捕された近所の無職畠山鈴香被告(33)が、
長女の小学4年彩香さん(当時9歳)の水死について、
「川に落として殺害した」という内容の供述をしていることが15日、わかった。
能代署捜査本部は、供述の裏付けを進め、
17日に秋田地検が豪憲君殺害事件で畠山被告を殺人罪で起訴した後、
彩香さん殺害容疑で再逮捕する方針。
畠山被告の供述によると、4月9日夕、2人で自宅から約3km離れた藤琴川の大沢橋まで行き、
川を見せようと彩香さんを持ち上げて橋の欄干に乗せた後、川に落としたという。
捜査本部の調べで、同日午後6時から7時にかけて、
大沢橋の上で畠山被告と彩香さんとみられる2人連れと、
畠山被告の車と似た白い軽自動車が目撃されていた。
記事
娘もこの人が殺したんじゃないか…って、豪憲君が殺された報道が
あった時点で、ある程度は想像できていましたけどね。
そういえば畠山鈴香被告について、たまたま立ち読みした週刊誌で
『容姿や言動が女子プロレスのヒール(悪役)そのものだ』と書いてありましたが、
まさにその通りだと感心してしまいました。
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Comment
罪を憎んで人を憎まず
報道ではいかに畠山容疑者が極悪でふしだらで非道であったかということを暴き立てていますね。
「オトコの陰があった」とか「誰に言うでもなく”死ねばいい”と悪態をついていた」とか、そこまで報道する必要があるのかな?
人をまるまる信じていては足下をすくわれてしまう世の中ですが、「罪を憎んで人を憎まず」という心に立ち返ることができる世の中になるといいですね。。(こんなことを書いたらきびしく叩かれそうですね。)
「オトコの陰があった」とか「誰に言うでもなく”死ねばいい”と悪態をついていた」とか、そこまで報道する必要があるのかな?
人をまるまる信じていては足下をすくわれてしまう世の中ですが、「罪を憎んで人を憎まず」という心に立ち返ることができる世の中になるといいですね。。(こんなことを書いたらきびしく叩かれそうですね。)
どうなりますかねえ>畠山被告
罪を憎んで…、それが一番いいように思われますけれど、
やはり罪を犯した人は相応に裁かれないといけないわけで。
報道が過熱気味なのはいつもあることでしょう。毎度毎度やりすぎ感があります。
やはり罪を犯した人は相応に裁かれないといけないわけで。
報道が過熱気味なのはいつもあることでしょう。毎度毎度やりすぎ感があります。
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