マラソン・駅伝に関する記事を2つ。
中国にはやはり天才がいる!!
この子はいずれオリンピックに出場する逸材になるんでしょうか…。
8歳って小学校2年くらいか…。
ちなみに自分の小2のころは、学校のマラソンの距離が1.2kmだったという記憶があります。
後ろから数えたほうが早いよ、どうせ!
おめでとうございます。
ちょうどバーゲンに行っていて復路の実況が見られなかったのですが、
今年の順天堂大は本当に強かったということですね。
今年から公式記録に載るようになった関東学連選抜にもがんばってほしかったです。
8歳の女児が記録的な速さで42.195kmを完走―海南省海口市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070102-00000009-rcdc-cn
2007年1月1日、2007海口市第5回マラソン大会が開催された。
この新年マラソンを楽しみに日ごろから体調を整えている老若男女約130人の市民が参加した。
最年少の参加者は8歳の女の子、氏名は張慧敏(チヤングハゥミング)ちゃんで、
3時間28分45秒という記録的な速さで42.195kmを走り、女子優勝者より19秒遅れて第二位となった。
大会の指導監督によると、「張慧敏は中国では最年少のマラソン記録者ではないかとみて
特別賞を授与する予定です。」と話している。
大会に参加したマラソンランナーや沿道で応援した多くの市民も、張慧敏ちゃんの完走と脅威の速さに驚いていた。
中国にはやはり天才がいる!!
この子はいずれオリンピックに出場する逸材になるんでしょうか…。
8歳って小学校2年くらいか…。
ちなみに自分の小2のころは、学校のマラソンの距離が1.2kmだったという記憶があります。
後ろから数えたほうが早いよ、どうせ!
順大、6年ぶり11度目の総合優勝!
“山の神様”を味方につけた順大が6年ぶりの栄光――。
「第83回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の復路が1月3日に行われ、順天堂大が6年ぶり11回目の優勝を遂げた。
前日の5区で主将の今井が3年連続区間賞を獲得するなど4分差を逆転して往路優勝した順大。
その勢いを保ったまま復路も走り切った。
(中略)2位の日大に6分14秒差をつける圧倒的強さで、大手町のゴールに飛び込んだ。
仲村明監督は、50回目という節目の出場での優勝に、「このメンバーにめぐり合えて幸せ」と笑顔を見せた。
おめでとうございます。
ちょうどバーゲンに行っていて復路の実況が見られなかったのですが、
今年の順天堂大は本当に強かったということですね。
今年から公式記録に載るようになった関東学連選抜にもがんばってほしかったです。
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