<花粉予測>来春は平年より少なめ 関東甲信越25%程度
環境省は22日、来春のスギとヒノキの花粉飛散予測を発表した。
北海道、青森、熊本、鹿児島の4道県を除いて飛散量は平年より少なく、
関東甲信越、北陸、東海地方では平年の20~25%程度、
最も多い九州でも平年並みかやや少ないという。
東北から九州にかけ、今年夏の日照時間が少なく、実の付き方が悪かったためという。
地域ごとの予測は次の通り。
北海道及び東北北部=平年並み▽東北南部=平年の半分程度▽関東甲信越=平年の25%程度▽
北陸及び東海=20~50%▽近畿=30~60%▽中国及び四国=50~80%程度▽九州=平年並みかやや少ない
やったああ!!
私はひどい花粉症の持ち主なので、この情報は助かります。
毎年春になると外を出歩くときはマスクをしているのですが、
じれったいときが多いんですよね。
とはいえ、基本的な花粉症予防は欠かせないでしょう!
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