インフル患者、3週連続減=全都道府県で10下回る-感染研
8日から14日までに全国約5000カ所の医療機関を受診したインフルエンザ患者は1ヶ所当たり2.81人で、
3週連続で減少したことが19日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。
佐賀を除く46都道府県で前週より減少し、すべての都道府県で流行の注意報レベルの目安となる「10」を下回った。
1週間の受診患者は推計約15万人で、ほとんどが新型とみられる。昨夏以降の累計は約2043万人。
累計2043万人……だいたい日本人口の1/6ってところですか。
しかし、なんだかもう下火という感じですね。新型ということでワクチンの問題など対応の遅れもあったんですが、
これだと安心しても……いいのかな……。
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