金入れたのにジュース出ない…駒大非常勤講師、自販機壊す
という事件のニュースをYahoo!で見ていたら、次のような報道を見つけてしまいました。
正直、駒大の非常勤講師の不祥事よりこっちの方が気になったので、
今日のblogのメインは下記の記事で。
10円缶コーヒー、飲んでみたいいいいいいい。
どうせ自販機で買うようなジュースは買ってすぐ開けて飲むっていうのが一般的でしょうから、
賞味期限まであと2日くらいどーってことないと思いますよ。
ちなみに私が見たうちでの、自販機売りのジュースの最低の値段は
500mLのペットボトル80円、缶50円です。
という事件のニュースをYahoo!で見ていたら、次のような報道を見つけてしまいました。
正直、駒大の非常勤講師の不祥事よりこっちの方が気になったので、
今日のblogのメインは下記の記事で。
「激安自動販売機」全国拡大 10円缶コーヒーのカラクリ
缶コーヒーや、ペットボトル入りお茶などの「激安自動販売機」が増えている。
これまでは安くても「100円」という程度だったが、今や50円、ついには10円で売る自販機も登場している。
なぜこんなに安いのか。
街では自販機が飽和状態になり、売り上げを伸ばすための策として、
値段を自由に設定できる機械が提案されたのだ。
「大量仕入れで値は安くなりますし、賞味期限が迫っているもの、デザイン変更したもの、
在庫処分で放出されたものなどはかなり安く仕入れられます。
また、人気の無い商品を赤字覚悟で安くして、他の商品で元を取るという戦略もありますね」
一方、読売新聞の「食の裏側」という連載に、
「缶コーヒー10円。味も品質も変らないのに」(07年3月27日付)という記事が掲載された。
大阪市内の不動産業会社社長が設置している自販機で、10円で売っているのだという。
社長は小売価格が150円するアルミ製ボトル入りコーヒーを1本25円で卸売業者から仕入れた。
それがなぜ10円になったのか。
安く仕入れることができたのは賞味期限が迫っていたからで、
実は賞味期限6日前までは50円で売られていた。それが30円になり、期限切れまで残り2日でついに10円になったのだ。
賞味期限を過ぎて売るわけにはいかないからだ。
10円缶コーヒー、飲んでみたいいいいいいい。
どうせ自販機で買うようなジュースは買ってすぐ開けて飲むっていうのが一般的でしょうから、
賞味期限まであと2日くらいどーってことないと思いますよ。
ちなみに私が見たうちでの、自販機売りのジュースの最低の値段は
500mLのペットボトル80円、缶50円です。
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無題
東京近郊にあるお菓子の「まちおか」(吉祥寺と川口は行ったことあり)は、賞味期限ぎりぎりのお菓子を5円とか10円で売ってくれます。
ペコちゃんバンダナの入った食玩系のやつなんか50円くらいで買った覚えあり。ありがたいお店です(笑)
ペコちゃんバンダナの入った食玩系のやつなんか50円くらいで買った覚えあり。ありがたいお店です(笑)
体調に……
体調に変化はなかったですかね?
まあ食べ物なんてものはゆっくり痛んでくるので、
賞味期限1日前と1日後で大きく品質が違うなんてことは無いんですけどね。
でも1年はやはり(食べるのを)考えた方がいいと思います。
まあ食べ物なんてものはゆっくり痛んでくるので、
賞味期限1日前と1日後で大きく品質が違うなんてことは無いんですけどね。
でも1年はやはり(食べるのを)考えた方がいいと思います。
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