前回の母親殺しの記事のコメントで、いくつかのURLを挙げて
『理由がわかりました。すごい....ヤバイ。』とコメントしてくださったガクさん。
というわけで、そのURLからの情報を要約してまとめてみたいと思います。
なお、私はこの理由に賛同も非難もしないつもりです。あくまで推論だから。
ちなみに小野寺氏の記事でリタリンがSSRIの一種って書いてありますが、これは誤りですので。
リタリンは中枢刺激薬に分類されます。
どうでもいいのですけど、コメント上のURLがなぜ全て
全角で貼られたのかを問いたいです。
(意外と半角への変換に苦労したw)
『理由がわかりました。すごい....ヤバイ。』とコメントしてくださったガクさん。
というわけで、そのURLからの情報を要約してまとめてみたいと思います。
なお、私はこの理由に賛同も非難もしないつもりです。あくまで推論だから。
殺人者を製造する精神医学@精神科医の犯罪を問う
(少年は)精神科で「専門医」の治療を受けていたはずなのに、
精神科受診前にはしなかった事件を起こした。
その他にも、精神科で治療を受けていた男が母親を殺害し、父親に重傷を負わす事件が埼玉で起き、
同じく精神疾患で治療を受けていた中国人男性が同僚を一人殺害し、
もう一人に重傷を負わせる事件が兵庫で起きた。
もしかしたら、薬物の影響下にあって意識が低下した状態で、ホラーDVDなどを観ることにより、
一種の催眠状態に陥り、思わぬコマンドが彼に植付けられてしまっていたかもしれない。
『現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ』より
寝屋川小学校教師殺傷事件を起こした当時17歳の少年は、抗うつ剤を処方されていた。
宇治小6女児刺殺事件を起こした塾講師の大学生は、
抗うつ剤「デプロメール」を2倍に増量された直後に事件を起こした。
川崎男児投げ落とし事件の犯人は、重いうつ症状で入院し、
抗精神病薬などを処方されて退院した後、殺人衝動が抑えられなくなった。
『国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」』より
「SSRI(新型抗うつ薬)が暴力を助長したと思われる悲惨な事件は
これまで報告されただけで、すでに1000件を越えているのである。」
「創」という雑誌で、くまぇり(長野で放火した女の子)の手記が載っていたが、そこには、
「どうしてあんなことをしたのか自分でもよくわからない」
「ところで、留置場には、私のお気に入りのパキシルがない。
私は昔からパキシルをとっていたのに」という記述がある。
ちなみに小野寺氏の記事でリタリンがSSRIの一種って書いてありますが、これは誤りですので。
リタリンは中枢刺激薬に分類されます。
会津若松・母親頭部切断事件にモノ申す@探偵ファイル
最近、うつ病や発達障害の早期治療が盛んに叫ばれ、発達障害者支援や自殺対策などを理由に
精神科に行く子どもが増えている。しかし、専門家を妄信し、診断や治療のリスクや問題点を知らせず、
安易に精神科の早期受診を勧めるのは非常に危険だ。
(米国では、凶悪事件に関して犯人が服用していた向精神薬の製造元に対して事件の責任を問い、
遺族に損害賠償を支払うよう命じた裁判の判決も出ている。)
どうでもいいのですけど、コメント上のURLがなぜ全て
全角で貼られたのかを問いたいです。
(意外と半角への変換に苦労したw)
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |