ここ数日、梅雨のときにいなかった蚊が再発しています。
地方によっても、いるところといないところがあるのでしょうか??
とりあえず私の安眠を邪魔してきます。
地方によっても、いるところといないところがあるのでしょうか??
とりあえず私の安眠を邪魔してきます。
そろそろ世間ではボーナスが出始める頃だと思います。
こちらも、そのための書類を土日で仕上げているところ……
なかなか給料が上がらない中(景気のせいであるのでしょうがないですね)
ボーナスは我々の心をも癒やしてくれますか?
私といえば、今年はなぜか住民税が大幅アップして結局月の給料はダウンということになってしまいました。
税金アップは自分の業績などとは見た目上無関係なのが、
腑に落ちない点です……。
こちらも、そのための書類を土日で仕上げているところ……
なかなか給料が上がらない中(景気のせいであるのでしょうがないですね)
ボーナスは我々の心をも癒やしてくれますか?
私といえば、今年はなぜか住民税が大幅アップして結局月の給料はダウンということになってしまいました。
税金アップは自分の業績などとは見た目上無関係なのが、
腑に落ちない点です……。
本日はメールマガジン“私だ!”創刊10周年。
歴史はちょうど10年前から始まりました。
ちょっと自己主張が強いようなタイトルだと気付いたのは
発行してからしばらくたった後だったんですが、
それでも60回の発行が出来ました。
10年の節目を持って、そのメールマガジンの役割は終わりを告げます。
ログを消しはしませんが、次回発行が無いということです。
最後の3年間はメールマガジンの発行自体は無かったのですが、
それでもblogを通じいろいろなことを考えました。並行していた時期もありました。
途中からはmelma!の発行サービスを使っていました、――深く感謝しますが
やはりmelma!blogは2年で終わってほしくはなかった、何度でも言いましょう。
メールマガジンは終わっても、blogはまだ続けるつもりです。
追伸:水樹奈々の記事を書いたところでカウンター的には77,777アクセス。
どうでもいいけれど……。
歴史はちょうど10年前から始まりました。
ちょっと自己主張が強いようなタイトルだと気付いたのは
発行してからしばらくたった後だったんですが、
それでも60回の発行が出来ました。
10年の節目を持って、そのメールマガジンの役割は終わりを告げます。
ログを消しはしませんが、次回発行が無いということです。
最後の3年間はメールマガジンの発行自体は無かったのですが、
それでもblogを通じいろいろなことを考えました。並行していた時期もありました。
途中からはmelma!の発行サービスを使っていました、――深く感謝しますが
やはりmelma!blogは2年で終わってほしくはなかった、何度でも言いましょう。
メールマガジンは終わっても、blogはまだ続けるつもりです。
追伸:水樹奈々の記事を書いたところでカウンター的には77,777アクセス。
どうでもいいけれど……。
裏blogのデザインを変えるために、1時間ほどスタイルシートと格闘……
といってもほんの少ししか変えてないわけですが。
こちらのデザインはおそらく変えなくてもいいと思うのですが、
どうせなら神の手の雲の画像でも配置したらよかったのに、
なんて考えてしまいます。
といってもほんの少ししか変えてないわけですが。
こちらのデザインはおそらく変えなくてもいいと思うのですが、
どうせなら神の手の雲の画像でも配置したらよかったのに、
なんて考えてしまいます。
本当にびっくりしました。
今後はどのように過ごすのでしょう、モンゴルに帰って事業を興すのでしょうか……。
一時代を築いてきた力士なのは間違いないです。
次の横綱はいつ現れる?
今後はどのように過ごすのでしょう、モンゴルに帰って事業を興すのでしょうか……。
一時代を築いてきた力士なのは間違いないです。
次の横綱はいつ現れる?
僕は、人類は、がんを克服できるのか
『僕は、人類は、がんを克服できるのか』をテーマとした立花隆氏のドキュメント番組を視聴しました。
現在のがん治療の最前線の話から、死を迎える人の心境までを取り上げ
3日にわたって放送されていて、そのうちの8割方の時間を視聴したのですが
とても深い、と思ったのが最初の感想でした。
知識レベルとしてついていけない話ばかりではなく、
『自分ががんになったとき……』を考えるには良い時間だと思いました。
しかし、実際のところはなってみないとどうにもならない――
また、なったところでどうにもならない、かもしれません。
いくつかblogも取り上げてみます。
Hootureさんのblog
生活習慣研究 癌を始めとする生活習慣病への対応についての提言 より
空を見上げて、空から眺めて~ -eaglei- より
感銘を受けたという記事や、やや批判的な視点まで3つほど。
願わくば今後数十年でがんに対する医療技術が進歩しますように。
しかし、そうなると人間はますます長生きするのではないでしょうか。
『僕は、人類は、がんを克服できるのか』をテーマとした立花隆氏のドキュメント番組を視聴しました。
現在のがん治療の最前線の話から、死を迎える人の心境までを取り上げ
3日にわたって放送されていて、そのうちの8割方の時間を視聴したのですが
とても深い、と思ったのが最初の感想でした。
知識レベルとしてついていけない話ばかりではなく、
『自分ががんになったとき……』を考えるには良い時間だと思いました。
しかし、実際のところはなってみないとどうにもならない――
また、なったところでどうにもならない、かもしれません。
いくつかblogも取り上げてみます。
Hootureさんのblog
生活習慣研究 癌を始めとする生活習慣病への対応についての提言 より
空を見上げて、空から眺めて~ -eaglei- より
感銘を受けたという記事や、やや批判的な視点まで3つほど。
願わくば今後数十年でがんに対する医療技術が進歩しますように。
しかし、そうなると人間はますます長生きするのではないでしょうか。